第37回例会報告

9月から3ヶ月連続で新メンバーの入会式を行いました。

今回も3人もゲストが来られ、入会を希望されておられる方もおられますので、だんだん賑やかになってきました。

第37回例会 司会者と優秀者

ラジオつくばに11月26日に出演し、和語トーストマスターズクラブの紹介もできることになりました。多くの方が集う会になりそうです。

さて、今回の今日の言葉は「こころ」。いい言葉です。使えそうで、さっと出てこないところに、おもしろさがあります。日頃の鍛錬が足りないなあと思うところです。

今回のテーブルトピックは、お国自慢から始まり、収穫の秋と、答えやすい質問で、優しいIさんの人柄を感じさせるセッションでした。

準備スピーチは3人でした。「優柔不断じゃダメですか?」という、題名だけでも引きつけられてしまいそうなスピーチは、優柔不断はダメと言われるけど、実は良い点だってあるんだという内容で、共感しました。じっくり熟成したほうが、良い結果を生むことは良くありますし、一概に優柔不断がダメとは言えないなあと思いました。お子さんが何より大事という母性愛に満ちたお話に胸にぐっと来るものがありました。

2番目の準備スピーチは「日本の国語教育ここがダメ」というお話で、知識偏重ではなく、自分の意見をきちんと話のできる日本人を育てましょうというお話を、実例を挙げながら紹介されました。ズバッと切り込んだ日本の国語教育への解析がすばらしく、最優秀準備スピーチ賞に輝きました。

3番目のスピーチは、「星の王子様」の紹介で、幼い頃に誰もが読んだことのあるお話を久しぶりに聞き、「そうかそんなストーリーだったっけ」と、もう一度この有名な童話を手に取りたくなりました。大事なものはいつも見えないというメッセージは、大人にこそこの童話が必読書ではないかと感じさせられました。

3番目の準備スピーチを論評された方が、王子様とパイロットの会話をもっとリアルにしたほうが良いとアドバイスされ、実際に声の調子を変えて例を演じられたのですが、本当にそこに星の王子様がいるかのようでとても参考になりました。

最優秀テーブルトピック賞と最優秀論評者賞のダブル受賞の方は、ほんの1週間前にお子さんが生まれたばかり、まさに実りの秋を一人で演じておられました。

次回は忘年会を兼ねた例会で、レストランで食事をしながらのスピーチ大会になります。人も一段と増え、どんな話題が出てくるか今からとてもわくわくします。

飲んだり食べたり、スピーチやゲームを楽しんで~~ いい忘年会になりそうです。