第48回例会報告

9月3日17時15分から小野川交流センター二階多目的室でつくば和語トーストマスターズクラブ第48回例会を行ないました。

第48回例会風景

本日は新たなゲストの方3名と以前在籍されていた方1名と4名のゲスト方をお迎えして、総勢25名もの皆さんが集まりました。ゲストのうち2名は海外からいらっしゃった方です。また本メンバーにも海外からいらした方が在籍されております。多彩なメンバーが特徴のクラブです。

雰囲気を掴めるまで見学は何回でも大丈夫です。皆さまお気軽にお越し下さい。また以前会員だった方もたまには遊びに来て下さいね。お待ちしています。

今日の言葉は「ありがとう」です。

今日のテーブルトピック発表者は4名の方でした。

何かとお疲れのテーブルトピックマスターは、この夏の楽しい思い出話を期待されておりましたが、満足頂けましたでしょうか。

今回はプロジェクターを用意する関係で準備スピーチを3つ行なった後に、休憩を挟んで残りの準備スピーチと論評を行なう変則的な構成となりました。

  • 自己責任
  • 貫く棒
  • ユーモアのスパイス
  • ウラジオストック おいしいもの万歳
  • ラブ・カカオ

「自己責任」は海外生活での失敗を元に自己責任について考えたお話しでした。

「貫く棒」とは高浜虚子の

去年今年貫く棒の如きもの

という俳句からとったタイトルだそうです。被災地支援の被災直後と現状を鑑みて、より文化的な生活を送るために継続な支援が必要なことを訴え、欧米では支援のインフラになっている教会を取り上げて、日本でも最後まで支援活動を貫けば社会に埋め込まれていくはず、との強い信念を示されました。貫けるものは強く、強いものは貫けるという、貫く棒を強い意志に解釈されてのお話しでした。

「ウラジオストック おいしいもの万歳」は学会で行ったウラジオストックの食べ物紀行で、スライドで紹介しながらユニークな批評を加えられたお話しでした。

「ラブ・カカオ」では当クラブ初の(?)試食を伴う大変ユニークは発表でした。4種類のチョコレートを皆さんに試食して貰いながらの発表はとても好評でした。

チョコレートの試食

ちなみに試食したチョコレートで使用されていたカカオは

  1. コートジボワール産のFORASTERO(フォラステロ)
  2. マダガスカル産のCRIOLLO(クリオロ)
  3. グレナダ産のTRINITARIO(トリニタリオ)
  4. エクアドル産のTRINITARIO(トリニタリオ)

皆、風味が異なっていて面白かったです。中には風味豊かでジャスミンティーのような香りがしたものもありました。

優秀賞を取られたのは、義理のお父さんのエピソードを取り上げられた「ユーモアのスパイス」でした。相手の失敗もいきなり責めるのではなく、ユーモアを持って話し掛けていれば相手も素直に謝ることができる、とのお話しには皆納得されていたようです。情感たっぷりの話しぶりにおもわず引き込まれてしまいました。

論評も皆さん、スピーチの良かった点をしっかり把握され、改善点なども的確に指摘されておりました。淀みなく述べられていたのは、さすがだと思わせる方ばかりでした。

今回のトーストマスターと優秀者の方々です。

司会者と優秀者

例会後は韓国家庭料理店済州(ちぇじゅ)にて希望者で食事会を行ないました。話に花を咲かせた後、最後に1分間スピーチで盛り上がりました。

総合論評の方も仰っていましたが、台風の影響か、時間オーバー気味になってしまいましたが、荒れた天気の中25名もの方が出席して下さいました。次回は今回出席できなかった方も含めて是非参加をお待ちしております。またゲストの方も毎回参加されておりますので、ご興味をもたれた方は是非見学して頂ければと思います。ご連絡はこちらから。