第49回例会報告

10月1日17時15分から小野川交流センター一階会議室でつくば和語トーストマスターズクラブ第49回例会を行ないました。

例会風景

当日は土浦の花火大会と重なってしまいましたが、それにも関わらず多くの方が参加されました。また2名のゲストの方が見えられました。

テーブルトピックにも指名されて早速即興スピーチを披露されておりました。この会の雰囲気を楽しんで頂けましたでしょうか。

今日の言葉は秋の七草「尾花(ススキ)」の花言葉、「心通じる」にちなんで「心」でした。

またテーブルトピックは「経験の共有」がテーマでした。是非自身の経験を皆さんで共有しましょう、という観点から、テーブルトピックマスターが選んだトピックは次の5つでした。

  • 出産
  • 合格
  • 犯罪
  • 水商売
  • コンテスト

今回はなかなか難問であったと思います。後で考えると、「あれを話せば良かった、これも話せた」と思い浮かぶのですが、咄嗟にその場で考えて話すというのは実に難しい!でも皆さんしっかりとご自身の経験や考えを述べられておりました。

続いて準備スピーチです。

  • トーニの6ヒューマンニーズ
  • 世界最高額
  • これって、男性の更年期?
  • つくば市で”もっとも凶悪”な人物5年間の研究
  • 無題

「トーニの6ヒューマンニーズ」はトニー ロビンズ(アンソニー ロビンズ)の提唱する人の行動の源泉となる6つの欲求についてのお話しでした。発表者の方はピーターセージの本を紹介していましたが、アンソニーロビンズも日本語で本をたくさん出しているようです。

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「世界最高額」は東日本大震災に対する義援金で国別では台湾が世界最高額(200億円超)になったというお話しでした。その要因を考察して親日的、民度の高さ、面子重視の国民性、マスコミの影響を挙げられておりました。構成がしっかりしていて聞いていて、とても分かりやすいスピーチだったと感じました。

「これって、男性の更年期?」はご自身の体験に基づいてのお話しでした。怒りやすくなって茶碗を投げてしまったことや、茶碗の代わりに下着を投げたらヒラヒラと飛んでいって拍子抜けしてしまったエピソードなどユーモアも交えてお話しして頂きました。またご自身の経験から、多少疲れることがストレスから逃れる方法もあるのではないかとの結論には、なるほどと感心させられました。

「つくば市で”もっとも凶悪”な人物5年間の研究」は、総合論評者の方はどんな怖い話が出るのかおっかなびっくりだったようですが、凶悪な人物は実は愛すべき我が子という、家族愛に満ちた幸せな実に心温まるお話しでした。スライドを有効に使っていて皆を楽しませようという工夫に溢れたスピーチで、皆さんの笑い声が絶えませんでした。

最後のスピーチは発表者は敢えて無題ということで、ご自身が始めた瞑想について心の「空」ついてお話しされました。準備ができなかった割には、話で時間を埋めるのはさすがだと思いました。

休憩コミュニケーションタイムを挟んで論評セッション、続いて計時報告とえーとカウンター、今日の言葉報告、最後に受賞者の発表がありました。

司会者と受賞者

例会後は韓国家庭料理店済州(ちぇじゅ)にて希望者で食事会を行ないました。美味しい食事に会話が弾み、最後は恒例の1分間スピーチです。今回は皆さん話足りないことが多かったようでほとんどの方が時間オーバー気味でした。

食事会風景

次回の例会は、11月5日17時15分から小野川交流センターで行ないます。見学は自由、飛び入りも大歓迎です。多くの方の参加をお待ちしております。