第62回例会ご報告

11月3日 17時15分から小野川交流センター1階会議室で、第62回つくば和語トーストマスターズクラブ例会が開催されました。

つくばは秋の気配も深まり、紅葉がとてもきれい。小野川公民館の周りの木も色づき始めていました。ゲストは3人参加しました。

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当日は文化の日ということで、文化の日は晴れの日が多いことから、今日の言葉「晴れ晴れ」でした。

テーブルトピックは、2012年もそろそろ終了というところから始まりました。

・ 今年2012年自分でよくやったなと思ったこと
・ 2012年も残り僅か。終わるまでやっておきたいこと
・ 自分にとって一番大切なこと
・ 経済的に自由になるためには、どのくらいのお金が必要ですか?
・ 1億円あったらどのように使いますか?
・ 100億円の宝くじに当たりました。もっと増やすためにどのような運用をしますか?

1番大切なことは人との出会いという言葉に頷いたり、「お金持ちは心の問題」というアンソニー・ロビンスの言葉に納得したりしました。どのスピーカーもそれぞれの視点でユニークなお話で楽しませてくれました。

そして、準備スピーチの部です。

1)僕は二等辺三角形(CCプロジェクト1:アイスブレーカー)
2)忘れられない誕生日(CCプロジェクト3:ポイントを押さえる)
3)iPS細胞効果(CCプロジェクト3:ポイントを押さえる)
4)筑波茶処探訪(CCプロジェクト7:トピックのリサーチ)
5)地球よりでかい(CCプロジェクト10:聞き手を奮い立たせる)

1人目のスピーカーは、アイスブレーカーということで初めてのスピーチ。自身について、二等辺三角形という形で言い表していただきました。二等辺三角形とは、「とことんのんびり」「とことんアクティブ」「とことんとことん・・・猪突猛進」。例を挙げながら説明していただきました。

2人目のスピーカーは、海外からの参加者です。誕生日の日に参加したイベントについて、とサプライズのお祝いについて、心温まるお話をしていただきました。

3人目のスピーカーは、今話題のiPS細胞について、科学者の目からその果たす意義について、個人的な意見も含めて、スピーチしていただきました。スピーカーの考える意義とは、①再生医学への応用(細胞移植や薬への開発)、②生物学への応用、③若い人たちへのメッセージ性がある、④研究者たちへ(シンプルな実験+ビジョンとハードワークで成し遂げた)。とてもわかりやすくiPS細胞が理解できるスピーチでした。

4人めのスピーカーは、つくばがカフェの街であること。そのカフェについて、独特の分類をしながら(①こだわり茶処、②大手系茶処、③中規模系茶処、④老舗系茶処)、お話をしていただきました。最後こちらのホームページを紹介されていました。

http://nutsdiary.cocolog-nifty.com/ (土浦・つくば カフェ好きのブログ)

最後のスピーカーは、あがり症について、そのメカニズムが防衛反応からきているという話から、どのように緊張を和らげるかについて、お話いただきました。試行錯誤しながら観察していく中で、「最初に一発挨拶する」という技を紹介したり、「自分の心をだんだん大きくして、体より大きくして、聞き手まで覆うくらいに大きくする」という方法を紹介されました。

最後に、論評です。

論評の中では、声の大きさ・スピード、しぐさ、スピーチ自体の構成、表現力、ビジュアルエイドについて、など多岐にわたって、論評をしています。

今回は、「もっと熱っぽく話すように」「図とスピーチのわかりやすさのバランスを意識するように」などのアドバイスが参考になりました。

いよいよ受賞者の発表。今回は、テーブルトピックで人との出会いをお話いただいたAさん、論評で「もっと熱っぽく」とアドバイスされたMさん、「地球よりでかい」というスピーチをされたTさんでした。おめでとうございます。

ちなみに、Tさんのスピーチの中で、ビル・クリントンとヒラリーの出会いのエピソードが面白かったです。それは、ビル・クリントンはヒラリーが気になっていて、見つめていたら、ヒラリーが来て、お互い自己紹介した方がいいんじゃないと言われたそうで、そのときに、緊張で自分の名前を忘れてしまったそうです。

ということで、無事62回目の例会も終了しました。

来月は、忘年会を兼ねた例会。とても楽しみにしています!