第64回例会のご報告

2013年はじめの例会は、変則で、第3土曜日の19日に開催されました。

今日の言葉は「メリット」。メリットの法則。奥田健次氏の「メリットの法則」という本の紹介がありました。一言でいうと、「人はメリットがあるから行動する」ということのようです。

ゲストは4名。今回は、大学院生など若い方が多くゲストに参加してくださいました。ありがとうございます。

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テーブルトピックは、「新年」をテーマに、新年といえば、「お年玉」「年賀状」「新年の抱負」。この3つについて、それぞれ2つずつの質問を用意してくれました。

・ お年玉をもらって買ったもので、一番印象に残っているものについて

・ もしお年玉を自分自身にあげるとしたら、昨年より今年は増やすか少なくするか?

・ 一番記憶に残っている年賀状について

・ 年賀状が天国に届くとしたら、誰に送りますか?

・ これまで立てた新年の抱負で達成できて満足できたことについて

・ 今年トーストマスターズで達成したいことについて(レベルなど)

いずれも間に具体的でわかりやすい説明を挟んでくれた丁寧なテーブルトピックでした。自分にゲームソフトを買ってあげたいという話や、昆虫博士のユニークなお話など、出て来ました。Facebookで書き初めというアプリを試した処、「完全勝利」という言葉が出てきたのでこれを抱負にしたいが、何を完全勝利するか決まっていないと言って、和ませてくれた回答に今日の最優秀テーブルトピックの名誉が与えられました。

続いて、準備スピーチの部です。

1人めのスピーチのタイトルは「表現の自由」。CCプロジェクト3番で「ポイントを押さえる」が今回の課題です。トーストマスターズは、スピーチのレベルを上げるのみならず、自分の情熱や哲学を言葉にして自由に表現できる場であり、こういった場が他にはなかなかないということを話してくれました。良いクラブにいる喜びを再度感じた瞬間でした。

2人目のスピーチのタイトルは「て、幸せです」。旧マニュアルプロジェクト5番で「声を豊かに」が今回の課題です。ニール・ドナルド・ウォルシュ氏の「神より幸せ」に書いてあった「対極の法則」にヒントを得たスピーチです。対極の法則とは、引き寄せの際には必ず対極のものをまず引き寄せ、そして引き寄せたいものが来るということです。だから成功を引き寄せる前には必ず失敗が引き寄せられそして成功が来るということです。なので、失敗は障害でなくチャンスと考え、感謝し、もう手元に欲しいものがある「ふり」や言葉の使い方を工夫し、「無視されてうれしかった」というように、「て」で失敗とポジティブな言葉を使ってはというスピーチでした。

3人めのスピーチのタイトルは「紅白のダイヤモンド」。CCプロジェクト8で「ビジュアルエイド」が今回の課題です。紅白歌合戦を見て、そこに出場したプリンセスプリンセスの「ダイヤモンド」に涙したのはどうしてかというスピーチでした。若かりし日の思い出、同世代の女性たちのがんばり、震災復興支援という3つの視点から分析し、奥居香さんの「日常のありふれたこと、小さなことが本当のダイヤモンド」という言葉を取り上げて、健康、小さな幸せ、仕事が出来ること、家族がいること、トーストマスターズでみんなと笑い合えることに感謝して締めくくりました。笑いあり、感動ありの素晴らしいスピーチでした。今日の最優秀準備スピーチに選ばれました。

4人めのスピーチのタイトルは「クリスマスについて」。CCプロジェクト4「表現方法」が今回の課題でした。クリスマスにはじめて教会に行った思い出について、スピーチをしました。神父さんの「あなたたちは1人でない」という言葉、活き活きとしている人々、そこに、自分とともに歩む人たちがいる感動を感じたという思い出です。最後に親友といえる人とクリスマスの教会に行きたいと締めくくりました。

そして論評の部です。

今回はテーブルトピックについての論評、準備スピーチについての論評、計5人の論評がありました。

間のとり方の大切さ、例えば、一瞬黙って、聴衆を見回すこと。

楽しませるスピーチとビジネスのスピートのパワーポイントシートの作り方が異なること。

語尾の聞き取りにくさの問題点、あるいは活用方法(自信無さ気な雰囲気を演出できる)について。

など素晴らしいアドバイスがありました。パワーポイントについて、鋭い視点でアドバイスした論評者が最優秀論評者に選ばれました。

そして受賞者の発表です。おめでとうございます!

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以上、今日もためになる話やユニークな話、感動的な話も交えながら、2013年はじめの例会は終了しました。