第71回例会ご報告

6月15日の例会は、梅雨の雨の中、開催しました。

今日の言葉は、「辛い」「幸せ」。「辛い」も線が1つ加わると「幸せ」に変わる。辛いのは幸せになる少し手前との話にヒントを得た「今日の言葉」でした。

テーブルトピックは、6月10日「時の記念日」にちなんだものでした。大正9年に「時間をきちんと守り、欧米並みに生活の改善・合理化を図ろう」と制定されたもののようです。今回は、テーブルトピック、たっぷりの7人でした。ちなみに、すべて時間内にスピーチを終えました!

◯ 「約束の時間よりも前に行く人ですか?遅れる人ですか?」
◯ 「何かを待っている時、持て余している時、どんなことをしていますか?」
◯ 「並ぶタイプですか?どのくらいまでなら、並びますか?並んだことによる体験など」
◯ 「時計以外にどんなところで時間を感じますか?」
◯ 「朝型ですか?夜型ですか?」
◯ 「朝、目覚ましを使いますか?」

◯ 「時間管理をどうしていますか?」

それぞれの体験、考えをお話して頂きました。「へー」と思ったのは、中国では時計を贈るのはタブーのようです。中国語で時計と終わりは同じ発音のため、縁起が悪いようです。

それではいよいよ準備スピーチです。

1人めは「人生50%」(CCマニュアル#3 ポイントを押さえる」。ワンちゃんを連れて毎日散歩していると想像してください。そのときに、向こうから誰かが来たらどうしますか?話しかけますか?それとも角を曲がってしまいますか?というくだりから始まりました。スピーカーは「雑談力が上がる話し方」(齋藤孝)を読み、「雑談に中身はいらない」という言葉から、きちんを話をしなければいけないという縛りを持っていたことに気づき、そして、自分の中にある「縛り・こだわり」に意識的になったようです。自分で決めたことが100%ではなく、正しいから正しくないかもという臨機応変な「人生50%」というソフトにインストールしていきたいとお話をされました。

「雑談力が上がる話し方」はこちらです。

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つづいてのスピーチは「たった一つだけ、あきらめたいこと」(CCマニュアル#10 聞き手を奮い立たせる)。海外の方によるスピーチです。スピーカーはこれまで夢を叶えてきました。海外に行く夢、科学者になる夢、博士になる夢などなど。。本気であれば、すべての夢はかなってきました。でも一時夢が叶わない時期がありました。それは、現状で満足していたためでした。そんな中、震災で死を感じ、死ぬときに悔いのない人生、満足して死を迎えたいと思うようになり、もう一度夢を叶えていく人生に戻ろうと考えるようになりました。今の夢は成長し続けていくこと、ワクワクして幸せを感じていくことです。そして、たった1つだけ「諦めることを諦めたい」。そして、自分のHorizon(地平線)を拡げていきたい。と締めくくる感動的なスピーチでした。

3人めのスピーチは、「花展の舞台裏」(ACP楽しく話すスピーカー #1 楽しめるスピーチ)です。花展の準備のばたばたぷりとエピソード(竹で転びそうになったり、切迫した雰囲気を笑いで和ましたり)を会場編と家庭編の2編構成で、ビジュルアルを駆使しながら、面白おかしく、お話くださいました。その準備を通して、仲間との距離が近くなったり、家族の愛情や絆を再確認できたようです。自分の没頭できる世界といい仲間がいることが本当に素晴らしいことだなと個人的に感じました。

そして、論評です。笑いのスピーチについて、1つのエピソードに話を絞り、話をふくらませながら、間をうまく使い、そして、誇張表現(牛久大仏並に高い脚立)や余計な話をしてみては、とのアドバイスがありました。

これは「お笑い芸人に生ぶウケる!トーク術」(田中イデア)にヒントを得ていました。

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そして、いよいよ受賞者の発表です。おめでとうございます!

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今回は2人新入会者がありました。ますます和語クラブが盛り上がっていくようがんばります!