第93回例会(2014.5.17)の報告

5月第2回目の例会は、トーストマスターズの全国大会と重なったこともあり、少な目の13人のメンバーが参加しました。

ゴールデンウィークに、和語クラブのメンバー有志が日本橋Cのメンバーと筑波山に登りました。今回の例会は、TODによるこの時の登山の報告から始まりました。

今日の言葉は「吝かではない」です。「躊躇しません、やります!」と控えめに言いたいときに使うことができる言葉です。

今日は準備スピーチが2題と少なかったため、急遽テーブルトピックをダブルヘッダーで行うことになりました。テーブルトピック1回戦は、あらかじめテーブルトピックマスターが準備しておいたコメントが書かれた紙をもとに物語を作る+前のスピーカーのストーリーの続きを話す+今日の言葉を必ずいれる、という3つの指示に従って話すユニークな方法で行われました。

難易度の高いお題で、あたらないでほしいと下を向いていましたが、そういうときに限ってあたってしまうものですね。途中で思いきりフリーズし、やさしいベテランテーブルトピックマスターに助けながらのスピーチとなってしまいました。他のスピーカーの皆さんは、難問でしたが色々と楽しいお話をつくられていました。

最終的に5人のスピーカーによってつくられた物語は、18歳になった”私”が大学に入学し、彼女を作るためにトーストマスターズクラブに入会し、筑波山に登り、下山後温泉に入り、いつのまにか彼が隣にいた、という内容でした。(実際には笑いも起こるようなスピーチだったのですが、この説明だけだと面白さが伝わっていませんね)

準備スピーチ1題目は「右手からのメッセージ」CC#5ボディランゲージです。元野球選手の長嶋一茂さんについてのお話でした。長嶋氏が脳梗塞になった後もジェスチャーなどをうまく使ってコミュニケーションをしている点、そして今後してほしいことについて、スピーカーの専門家としての視点を含んだスピーチでした。

2題目は「ハチドリのひとしずく」CC#3ポイントをおさえるです。スピーチのタイトルは同名の本のタイトルに由来しています。本の内容を引用しながら、聴衆に、何もしないのではなく、一人一人がやれる小さなことから行動を起こしていきましょう、と呼びかけるスピーチでした。ハチドリのひとしずく、今回初めて聞いた話でしたが、心に刺さるお話でした。

休憩時間に引き続き、テーブルトピック2回戦です。

・若いころ自分の部屋にどんなポスターをはっていましたか?

・若いころ起きたおかしなトラブル

・若いころにもどるとしたら、理想のデートは?

・18歳の時一番欲しかったものは?

・若いころ好きだった映画は?

皆さん、18歳ころの思い出を話してくださいました。

論評セッションでは、ひじより上のジェスチャーが効果的だった・スピーチの際大きなもの―小さいもののように対称的な話をしたのがインパクトがあった、などのコメントがありました。

140517

受賞者と本日のトーストマスターです。今日は4つの賞がありましたが、受賞者おふたりは共にダブル受賞でした。おめでとうございます!